凍える

今日からここに書く。書くのをやめるという選択肢はない。でもホームページに垂れ流す内容でもないから切り離す。昨夜はいよいよ引き籠ろうと思った。唯一話せる人だった日曜の人とももう会わないだろう。とういうか人に会いたくなくなった。平日なのに人で溢れる歌舞伎町で凍えながら待っていた。心底冷え切って感情までなくなってしまったみたい。周りから聞こえてくる会話、人の声にじっと耐えていた。こんな孤独にもう耐えられない。私が泣いていてもその人はめんどくさそうにしてるだけ。私という人間についてはどうでもいいんだろう。ただ女の体を与えてくれる、それを有難がってただけだった。話してて面白かったけど、もう冷えちゃった。こんな街を歩いていたらますます病気になる。寂しくてもう会わなくていいと思っていた人ふたりにも連絡をとっていたが、昨夜の件で誰とも会いたくなくなった。買い込んだビールとお菓子で酔っぱらって寝て起きたらまたいつもの朝が来ている。引き籠ろうと思ったのに洗濯なんかしている。写真の作業なんかしている。もう何もしたくないのに。いくらでも書いてやろう。ますます人と話すこともなくなるし、ここなら写真の邪魔になることもないから。